人間関係をも良くしてくれる筋トレ
人間関係でラクをしたいならば、筋トレをしましょう。
運動は脳に良く、筋肉を動かすと、タンパク質が作り出されるのですが、それが血流に乗って脳にたどりつきます。
そのタンパク質が脳の考える力を助けてくれる働きがあるそうです。
人間関係を築くうえでも、脳が良く働いてくれるに越したことはないですよね?
なので、筋トレや運動はダイエットや健康のためだけではなく、人間関係にも良い影響を与え良いことしかないんです。
まさに一石二鳥ですよね!!
僕がなぜそう感じのかを紹介します。
➀筋トレを始めたきっかけ
➁筋トレをして良いこととは?
➂まとめ
➀筋トレを始めたきっかけ
ダイエットの為です。
以前、友人の結婚式に参加をする際にオシャレなスーツが似合うかどうか不安だったので、一念発起し、ダイエットにチャレンジしました。
すると、3ヶ月で約10kg痩せることが出来ました。
しかし、その達成感のせいか段々とジムに通わなくなってしまいました。
その結果、リバウンドをしてしまい、更に太るという悪循環…。
鏡で自分の体を見てみると、お腹がポッコリ出ており、これではカッコ悪いと思いダイエットを再開しました。
➁筋トレをして良いこととは?
筋トレをして良いことはダイエットの為、健康の為もあるのかもしれません。
しかし、筋トレは人間関係までにも良い影響が及ぶと感じました。
インターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人であり、現在ではTVのコメンテーターとしても活躍をしている、ひろゆき(西村博之)さんの著「ラクしてうまくいく生き方 自分を最優先にしながらちゃんと結果を出す100のコツ」に筋トレの有効性が書かれておりました。
筋トレをすると脳の働きが活性化され、考える力が蓄えられます。
また、体を鍛えて強そうに見えるほうが、相手に一目置かれて、ナメられることもなくなると。
そのため、人間関係が楽になると説明されており、僕も実践してみました。
➂まとめ
僕も人間関係に悩んでいた人の一人でした。
しかし、筋トレを始めたことによって自然と自信がつき始めました。
自信がついたことにより、今まで人に言えなかったこと、心の中に閉まっていたことを吐きだせるようになりました。
そのことにより、人間関係が円滑に進むようになりました。
もし、このブログを読んで筋トレをやってみようと思ってくれたら幸いです。
そして、人間関係という壁を乗り越えていきましょう。
人間関係に悩んでいて困っているのであれば、まず試しに運動や筋トレをして脳に考える力を蓄えましょう!